今、相続について考えるべき3つの理由 ~『相続』これは残される人の問題です~
開催日:平成22年12月15日(水)
講師:㈱日野会計 リーダー 五日市 一弥(いつかいち かずや)
今回は5名の方にセミナーに参加していただきました。参加していただいた方は既に一つの問題をクリアされた方だと思います。
それではセミナーでのお話をご紹介させていただきます。
『相続』からイメージされる言葉はマイナスなことしか浮かんできません。
「自分自身や自分の親の相続をどうしようか?
とまじめに考えて事前の対応をする方はどのくらいいるのでしょうか?
よほどの資産家であれば、相続税の心配や身内が揉めるなどの予想がされるため事前に何らかの対応をすると思います。
では、一般的な方の相続となるとどうでしょう?
「相続税はかからない」「うちは揉めない」「相続の話を話題にできない」とおっしゃる方が多いのが現状で、相続が起こるまで何もしない家庭がほとんどだと思います。
確かに、誰でも嫌なものからは目を背けたいものです。
今回のセミナーでは、3つの理由をあげて相続を「今」考えるべきというお話をさせていただきました。
【3つの理由】
その1.死んでからでは何もできない
その2.『争族』は哀しい
その3.相続税に関する税制改正がある
実例を基に、何もしないまま相続が起こると何が問題なのかをご説明しました。
【何をすればいいの?】
まず、一番大切なことは、「今、考えること」「今、行動をすること」です。
『今』が大切なのです。後回しにしては何も始りません。
【今からできること】
その1.親族図を作る
その2.相続人がはっきりしたら法定相続分と遺留分を考える
その3.相続財産だけでなくお墓や仏壇の管理まで含めて揉める可能性がないか検討する
相続を前向きに考えるのは難しいでしょうが、まじめに考えることはできると思います。
今からできることを少しずつ始めましょう。
それぞれの家庭の事情により何をどうすればいいのかは違いますので、もしお困りのことがありましたらご相談ください。
電話053-438-8141 担当 五日市(いつかいち)









