中区紺屋町にある絵本の店「キルヤ」さんをご紹介します。
先に紹介されているエディションE.D.星野さんの奥様、星野紀子さんのお店です。
【店舗情報】
絵本の店キルヤ*kirja
浜松市中区紺屋町300-10
駐車場 1台有
電話番号 053-477-2687
営業時間 10:30~18:30
定休日 火曜日
◎今年5月にオープンされました☆
以前から絵本の読めるカフェをやってみたいと思われていた星野紀子さんは、子供の頃から絵本が大好きで、ご自宅に約500冊絵本を持っていらっしゃるそうです!
キルヤさんをオープンされることになったきっかけは、浜松で30年という長い歴史を持っていたこどもの本の店えれふぁんとさんが、閉店されるという話を聞いたからで、その翌日にえれふぁんとさんに「やらせてください」とお話に行かれたそうです。
突然のお話にえれふぁんとさんは驚かれたそうですが、星野さんの絵本に対する想いが伝わり快く応援してくださったそうです。
オープンまでには問題がいろいろありましたが、全てクリアされ現在に至っています。
今の心境は?の質問に「大変です」と語られながらも、大好きな絵本に囲まれてふんわり笑顔を見せてくれました。
◎キルヤさんのこだわり
ベビーカーで赤ちゃんと一緒のお母さん、ご年配の方、全ての方に優しくゆったりと絵本を見てもらえるようにとスペースを広くとっていらっしゃいます。
キルヤさんに並んでいる絵本は、‘ 絵 ’を重視されています。
それは、「どんなに中身の良い絵本でも‘ 絵 ’が良くなければがっかりしてしまうし、絵の持っている力を感じてほしい」と思われているからだそうです。
だから絵本に限らず、写真集やDVD、CDなどの星野さんのお気に入りが並んでいます。


◎星野さんのお気に入り
キルヤさんすべてがお気に入りだと思いますが、あえて考えていただきました!
大好きな絵本 * 「きょうというひ」 荒井良二 作 BL出版
定番で置いておきたい絵本 * 「よっけりなしをとっといで」 フェリスク・ホフマン 作
ムーミンコーナー * 絵本やかわいいキーホルダーなどグッズもたくさんあります
ちなみにムーミンはフィンランドの物語。店名の「キルヤ*kirja」はフィンランド語で本という意味だそうです。


◎イベント **アットキルヤ**
第一回目のアットキルヤは、一人芝居の演者さんをお招きして開催されました。
一人芝居とは、演者の表情、声色、体を使って絵本の語りをするものです。この一人芝居、お話の世界にどんどん引き込まれて目が離せなくなるほど釘付けになってしまうそうですよ。
第二回目は9/27(日)15:30~「音の絵本」~楽器や道具を使った絵本のような世界~
◎今後の展望について
まだまだ本の量を増やしていきたいし、古本も始めたいと考えているそうです。
絶版でなかなか手に入らないビンテージ物や、コレクターズ物等!高価なものは、○万円もするそうです。
始めたばかりのアットキルヤもどんどん開催して絵本の世界を多くの人たちに伝えていきたいそうです。
◎絵本に対する想い
絵本は親から子へ、さらには孫へと伝えていくものだと語ってくださいました。
何度も読まれた絵本だからこそ汚れてしまったり、落書きがあったりと、いろいろな思い出が詰まっていきます。その思い出を子供たちに伝えていけるツール、さらには親子で一緒にその思い出を感じられるツールとして大事なものだと。
「絵本は子供が読む本」ではなく全ての人に読んでもらいたいと。
◎もっとお話していたかったな~
お客様から「ここだけ世界が違いますね」とうれしい褒め言葉を頂いたり、一日中キルヤさんで休日を過ごされるお客様がいらっしゃるとお話を伺ってそのお客様の気持ちが、とってもよ~く理解できました。
年齢を伺ったら私と同年代でびっくりでした(もっとお若く見えていたので)もっとゆっくりお話していたかったです。
また子供と一緒に遊びに行かせていただきます。アットキルヤもぜひ☆
それから星野さんの陶芸作品、いつか見てみたいです♡♫









