今回のランチ定例会は14名の参加者で開催しました。
定例会の様子をご紹介します。
*ランチ12:00~12:30*
今回は3種類のお弁当をご用意しました。
毎回お弁当のメニューをお弁当屋さんに考えてもらい、メインのおかずを肉系、魚系など選べるようにしています。全般的に肉系のお弁当のほうが早く無くなる傾向があり皆さんの好みがわかってきました!お弁当を手配する際にはこのようなことも考えております!
ランチタイムでは、最近起きたニュースの話題等で話が盛り上がりました。一つのニュースに対して皆さんいろいろな情報をお持ちで、まるでテレビのニュースを見ているかのように情報収集ができました。
「こういった会話のやりとりって重要」と感じます。
*定例会12:30~13:30*
議題:「企業防衛制度(生命保険)活用セミナー ~震災時における生命保険会社の対応事例~
講師:大同生命保険株式会社 静岡TKC企業保険支社
浜松推進課 課長 森田 和義 氏 主任 芹澤 実幸 氏
セミナーでは震災により生命保険会社がどのような対応をしているのかを中心にお話ししていただきました。
1.被災状況
状況説明では、阪神大震災と比較した数値をあげられ説明されました。
東日本大震災に対する大同生命さんの保険金支払額の予想は、阪神大震災よりもはるかに多額となります。しかしながら今回の震災による保険金の支払額は、保険会社にとっては想定外というほどの額ではないそうです。昨年度までの年間の支払額を見ても分かりますが、保険金が支払われないのでは?と心配することは全くないです。
他には、行方不明になった場合の特別取扱があることを説明していただきました。
2.生命保険の支払い基準
地震・噴火・津波の災害が原因で保険金が支払われることになった場合、主契約の削減支払はありません。このほかにも災害・疾病関係特約の保険金・給付金は地震・噴火・津波の場合も削減支払の対象となりますが、大同生命さんでは、これまでに削減支払を実施したケースはないそうです。![]()
3.特別対応
・保険料払込猶予期限の延長
・手続書類の簡易扱
・契約者貸付金の利率引引下げ
・コールセンターの営業日拡大
4.支払方法
被災地域の契約数 11万契約
1.電話による確認 10万契約
2.被災地への訪問・面談 1万契約
確認作業を行った結果、保険金を支払う場合には謄本などを確認し受取人を探して手続きを進めるそうです。
5.原発問題
原発区域の方がこれから加入するのに制限されたりすることはないそうです。例えば、原発の作業に行く直前に保険に加入するということも認められます。
6.最後に
今後30年間に大地震がおこる確率
東海地震87% → 「対岸の火事」ではありませんね。被災地の復興支援をするとともに、自身の身を守る手段を考えて備えておくことはとても重要ですね。
被災地の一日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。
今回は震災時における生命保険会社の対応事例として大同生命さんに貴重なお話しをしていただきました。
様々な情報収集をして今後の会社経営にお役立ていただければと思います。









